鼻のニキビの原因は?大人と思春期を比較!痛いのは内臓が原因?

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鼻は、ニキビができると顔の中でも最も目立ちやすい場所。

 

しかも、赤く化膿しやすく、痛みも伴うので、鼻ニキビができると本当に憂鬱ですよね。

 

鼻ニキビが繰り返しできる場合は、その原因をしっかり解明して対策することが大切。

 

そこで、私自身の経験談を踏まえて、鼻ニキビができる本当の原因を教えます。

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思春期にできる鼻ニキビの原因

 

青春のシンボルとも言われるニキビ。

 

思春期は特に鼻にニキビができやすい時期です。

 

その原因は、思春期に入り、ホルモンバランスの変化から起こる活発な皮脂の分泌。

 

赤ちゃんや子供の肌は、スベスベつやつやなイメージがありますが、実は大人に比べてずっと皮脂や水分量が少なく、カサカサしやすくなっています。

 

ところが、大人に近づく思春期に入ると、皮脂の分泌にも変化が起こり、今までよりもずっと活発になるのです。

 

もちろん顔も例外ではなく、特にTゾーンと呼ばれるおでこと鼻の周りは、皮脂の分泌が盛んになります。

 

⇒おでこニキビが治らない方必見!原因と意外な対策7項目まとめ!

 

皮脂の分泌が過剰になると、毛穴が詰まりやすくなり、また、皮脂そのものが、ニキビの原因菌であるアクネ菌の栄養にもなるので、思春期はおでこや鼻にニキビができやすくなってしまうのです。

 

私も思春期に鼻ニキビができました。しかも、化膿してボコボコになってしまい、本当に嫌な気持ちになったものです。

 

嫌だから、気になってつい触っていました。

 

でも、鼻ニキビを触るのは、悪化の原因にもなります。

 

鼻ニキビはむやみに触らないでくださいね。

 

思春期と大人では、鼻にできるニキビの原因は違う!?

 

一方、大人になってからできる鼻ニキビの場合は、ちょっと理由が変わってきます。

 

もちろん、ニキビができるメカニズムは思春期と変わりません。

 

皮脂が毛穴に詰まり、アクネ菌が繁殖してニキビになります。

 

しかし、大人になると、思春期とは違い、Tゾーンではなく、Uゾーンと呼ばれる、フェイスラインや頬にニキビができやすくなるのです。

 

私は20代の時、酷い大人ニキビに悩まされていたのですが、頬や顎のラインにかけてのニキビは繰り返しできていたのに、鼻にニキビができることは稀でした。

 

これは、思春期にできる鼻ニキビと、大人になってからできる鼻ニキビの特性の差からくるものなのです。

 

思春期ニキビは、皮脂が一時的に過剰になることから、主にTゾーンにできるのですが、思春期が過ぎると、皮脂の分泌もバランスがとれるようになり、肌の状態は落ち着きます。

 

思春期ニキビそのものが、時期が過ぎれば自然に治ると言われる所以ですね。

 

私自身も、思春期にできた酷い鼻ニキビが自然に治ってしまいました。

 

もともと、鼻は顔の他の部分よりも皮膚が厚く丈夫なのです。

 

つまり、鼻は思春期という皮脂が一時的に過剰になる時期を過ぎると、返ってニキビができ辛くなる場所なのです。

 

一方、大人ニキビの原因の1つが、ホルモンバランスの崩れ。

 

強いストレスや慢性疲労、食生活や睡眠リズムの乱れから、ホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンの分泌が過剰になり、この男性ホルモンに皮脂分泌を促す働きがあるため、結果ニキビができやすくなるというものです。

 

この男性ホルモンの影響は、成人男性の髭が生える部分、特に頬からフェイスラインにかけて影響を受けやすく、大人ニキビはUゾーンにできやすいという特性を持っています。

 

このように、思春期と大人では、ニキビができる原因が根本的に違います。

 

もちろん、これは鼻にできるニキビにも当てはまるのです。

 

 

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大人になってからできる鼻ニキビの原因

 

では、大人になってからできる鼻ニキビの大きな原因とは何なのでしょうか。

 

大人になると、鼻以外の場所にニキビができやすくなるのですが、大人になっても、鼻にニキビができる原因は、体の内面からのものに加えて、外側からの刺激が考えられます。

 

・紫外線

 

鼻は顔の中でも特に紫外線の刺激を受けやすい場所。

 

紫外線対策が不十分だと、その刺激に鼻の肌のバリア機能が低下し、ニキビの原因となります。

 

・癖

 

鼻を触る癖を持っている人は、意外に多いもの。

 

手には雑菌が付着しているので、無用に鼻を触る行為は、ニキビの原因になります。

 

また、単純に鼻を触るという行為そのものが、鼻周辺の肌へのダメージにもなるのです。

 

・不十分な洗顔

 

鼻、特に小鼻の周りは洗い残しがあったり、洗い流しが不十分になりやすかったりする場所。

 

鼻は大人になっても他の部分より皮脂が多いので、顔を洗う時は、鼻周辺は特に念入りに行い、そして、泡が残らないように丁寧に何度も流しましょう。

 

・汗

 

鼻やその周辺は、汗をかきやすい場所。

 

汗はそのままにしておくと、ニキビの原因になります。

 

・鼻をかむ行為

 

私の経験談なのですが、花粉症の時期は、鼻にニキビができやすかったです。

 

花粉症の為、何度も鼻をかむのですが、それが悪い刺激になっているようでした。

 

鼻にできるニキビの原因は、ホルモンバランスの崩れと、更に鼻に悪い刺激が加わること。

 

もしも、あなたの大人ニキビが、鼻やその周辺ばかりだった場合は、一度自分の行動を見直してみてください。

 

鼻の下にできるニキビの原因

 

鼻ニキビの中でも、鼻の下の部分にできる場合は、また原因が変わってきます。

 

鼻の下にできるニキビの原因は、内臓の疲れ。

 


・睡眠不足
・ビタミン不足
・蓄積疲労
・便秘
・胃腸の調子の低下

 

特に、胃や腸の調子が崩れた時に、鼻の下にニキビができやすくなります。

 

鼻ニキビの中でも、鼻の下にニキビができた時は、消化の良いものを食べ、適度な水分をとり便通を良くし、後は可能な限り休養をとるようにしましょう。

 

鼻ニキビの原因がわかったら、後はそれを取り除くだけです

 

辛い鼻ニキビの原因は、内側からのものに加えて、外側からの刺激。

 

その原因がわかったら、後は丁寧に1つずつ対処していくだけですね。

 

まず大切なのは清潔と保湿。

 

これはどのニキビの言えることで、ニキビを治す基本中の基本です。

 

過去にニキビを治す為に大切な洗顔と保湿について以下の記事でまとめています。もしご興味があったら参考にしていただければと思います。

 

その他では、次のことに気を付けましょう。

 


・紫外線対策を徹底し、日焼け止めやUVカット機能の高い化粧品を使用し、日傘や帽子で紫外線から肌を守る。
・極力鼻を触らない。
・髪はなるべくまとめて、顔につかないようにする。
・手を清潔にする。
・汗はそのままにせず、こまめに拭き、帰宅後はまず洗顔をする。
・花粉症が酷い場合は、飲み薬などで対策をする。

 

もちろん、肌そのものの回復機能を高めるためにも、夜更かしは避けて、充分睡眠をとり、食事の栄養バランスを考えることも大切ですよ。

 

嫌な鼻ニキビも、原因を理解して丁寧に対処すれば必ず良くなります。

 

しっかりケアして、つるつるお肌を取り戻しましょう!

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