パネルヒーター電気代比較!アラジン山善とピエリアで!口コミは?

冬の「暖房器具」で一躍注目を浴びているのがパネルヒーター。

電気で暖房を行うパネルヒーターも、最近の技術革新で性能がUPしています。

今年の冬に暖房器具の買い替えを考えている方、または新しく追加購入を考えておられる方に有効なパネルヒーターに関して情報を集めてみました。

 

 

 

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パネルヒーターとは

いまでも家庭でまだ根付いていますが、昭和の昔から暖房器具と言えば灯油ストーブでした。

最近では様々な暖房機器が登場しています。

灯油ストーブだと灯油代もかかり、排気の一酸化炭素などにより一定時間の換気が必要になります。

また炎を使いますから、お子さんがいるご家庭などでは取扱にも注意が必要ですよね。

そんな色々と制約がある灯油ストーブではなく暖房器具としてパネルヒーターを選択してみてはいかがでしょう。

パネルヒーターは、簡単に言うと電熱線を用いて部屋を暖めます。

パネル内に電熱線が内蔵されている為、高熱部分が露出しておらず安全ですね。

また燃焼による暖房ではないので空気を汚しません。

また構造が簡単なので軽量で持ち運びが楽♪

その中でも、「アラジン」「山善」「pieria」はパネルヒーターのブランドとして一定の評価がありますね。

ブランド3社の代表的な機種をピックアップして、その評価(口コミ)をまとめてみました。

 

パネルヒーターの各社の機能を口コミで比較!

●「アラジン」Aladdin 遠赤外線パネルヒーター

 

【良い口コミ】

ほとんど無音で、他メーカーの電気ヒーターと違い伝熱線もむき出しになっていない為、安全です。

遠赤外線パネルの暖かさはカラダの芯に入ってくるようで、部屋から出てもすぐに肌寒く感じません

窓際の寒気遮断に最適!

スリムなデザインなのでどこに置いても邪魔にならないですね。

 

【イマイチだと思われる口コミ】

暖房器具としてはパワーが足らないと言うかヒーターの前に座ってみてやっと暖かいと思うぐらいのパワー。

重たくて持ち運びに不便。でもオイルパネルヒーターよりずっと軽い。

 

 

●「山善」 山善(YAMAZEN) パネル型セラミックヒーター(人感センサー付き)

【良い口コミ】

一番下から温風が吹き出すので、足先が冷える自分にとっては良い商品です。

関東在住です、冬場には居間10帖+台所3帖+8帖和室にコレ1台で対応出来ます。

 

【イマイチだと思われる口コミ】

風力がもっと勢いよく吹き出すイメージだったのに実物は違いガッカリしました。

風量の弱さの割にファンの音がうるさいので読書をしているときなどは気になります。

 

 

●「pieria」 パネルヒーター (廃盤中)

【良い口コミ】

デザインもお洒落で、ボディが薄いので邪魔にならずインテリアに溶け込みます。

6畳と5畳の部屋中を25度で、設定すると凄く暖まります。

 

【イマイチだと思われる口コミ】

熱量がちょっと弱いですけど、狭い部屋ではちょうどいいです。

タイマーが4時間まで、8時間まで設定できると良かった。

 

 

 

口コミからまとめてみるとパネルヒーターに関するメリットデメリットについては以下の事がわかりますね。

【メリット】

・通常の電熱ヒーターと違いハイパワーであり、広範囲を暖房できる。
・暖房が火照る様な熱さではなく、じんわりと芯から暖まる。
・安全性とデザイン性に優れていて部屋に配置しやすい。

 

【デメリット】

・吹き出す風が弱い
・全体的なデザイン的には優れているが、裏面など見えない部分などに見栄えが悪い箇所がある。
・タイマー機能など他の暖房機器にはあるがパネルヒーターにない機能がある。

 

結果としては、パネルヒーターはハイパワーで部屋内の空気を汚さないということ。

そして何より火を使わないため安全な暖房器具である事がわかりますね。

 

 

 

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各ブランドのコストパフォーマンスを比較!

「アラジン」「山善」「pieria」の3社に関して、実際に各メーカーの機種ごとにコストを比較してみましょう。

この3ブランドは暖房性能が似ているので比較検討には持ってこいです。

 

先ほど商品紹介した3種、

「アラジン」 「アラジン」Aladdin 遠赤外線パネルヒーター
「山善」山善(YAMAZEN) パネル型セラミックヒーター
「pieria」pieria パネルヒーター リモコン付 ホワイト DPH-1201(2016年当時製品)

で実際に各性能を比較してみましょう。(★の数が多いほど優れています)

・価格

★「アラジン」=¥19,440
★★★「山善」=¥5,980
★★「pieria」=¥9,800

 

・消費電力

★★★「アラジン」=1000W
★★「山善」=1200/1100W(50/60Hz)
★★★「pieria」=1000W

 

・重量

★「アラジン」=13kg
★★★「山善」=4.2kg
★★「pieria」=6.6kg

 

・電気代(8時間使用,電力1kwh=19円として)

★★★「アラジン」=¥152
★★★「山善」=¥167(1100W)=¥151.8(1000W換算した場合)
★★★「pieria」=¥152

 

・寸法

★「アラジン」=高さ603×幅722×奥行340mm
★★★「山善」=高さ430×幅480×奥行170mm
★★「pieria」=高さ510×幅600×奥行287mm

 

【総評】

電気代に関しては、「アラジン」「pieria」の両方が¥152であり、「山善」が¥167と一番コスト高(8時間使用,電力1kwh=19円として)。

しかし、この値段は消費電力1100W時であり、(¥167÷1100W)×1000Wと換算すると¥151.8で同等と言えます。

 

価格は「アラジン」が19,440円で最も高く、「山善」が一番安い¥5,980。

消費電力は「アラジン」「pieria」が両方とも1000Wですが、本体サイズ比は体積で換算すると「アラジン」が「pieria」の約1.7倍も大きいです。

単純に大きさで性能を比較する事はできませんが、装置体積=発熱表面積の大きさと想定すると「アラジン」の方が優れていると言えますね。

コストパフォーマンス的には、「pieria」が優れていると言えます。

ただし、暖房性能については装置サイズの大きい「アラジン」または消費電力の高い「山善」が高いと考えられますね。

 

オイルヒーターとの比較で比較!

灯油ストーブやファンヒーターと違い、直接火を取り扱わない暖房器具に「オイルヒーター」があります。

発生させた熱を内蔵された冷めにくい油へ伝える事で、暖房を行うオイルヒーターとパネルヒーターにどのような違いがあるのかをまとめました。

オイルヒーターのブランドとしては「山善」が有名です。

「山善」のオイルヒーターと、先にあげたパネルヒーター3ブランドとの違いを評価してみます。

山善(YAMAZEN) オイルヒーター DO-L123(W)(←イメージ画像はこちら!)
・価格:¥13,111
・消費電力:1200W
・重量:11.3kg
・電気代(8時間使用時):¥256=¥213(1000Wとして換算した時)
・寸法:高さ616×幅242×奥行533mm

まず重量が「アラジン」の13kgと比較すると軽いですが、他の2社と比較すると重いですね。

最大比では「山善」の4.2kgと2.7倍もの差があります。

大きな差が出ているのは電気代で、¥213とパネルヒーターの1.4倍ものコストかかってしまいます。

これはオイルヒーターの場合、熱の伝達媒体としてオイルを用いており、そのオイルを一定温度まで暖めるのに電気を消費している事がコストアップの原因ですね。

また、重量も他の2社と比較すると重く、移動に手間がかかります。

寸法としては、パネルヒーターとほとんど変わりはありません。

ということでパネルヒーターとオイルヒーターを比較した場合、トータル的にはパネルヒーターをお勧めします。

 

編集後記

パネルヒーターは、空間全体を暖める暖房能力については、火を使う灯油ストーブやファンヒーターには劣るかもしれません。

実際に広範囲の空間へ使用する暖房器具としては、少し劣ると口コミでも評価されているのを見かけました。

ですが、パネルヒーターは手軽に設置でき、火を使わない為に安全性が高い暖房器具です。

更に電気だけを使うパネルヒーターは、灯油ストーブやファンヒーターと違い基本的にはメンテナンスフリー♪

灯油などの補充を必要とする物もないので、たまに使用する部屋や寝室などで利用するにはうってつけです。

メインとなる大きな空間であるリビングなどでは、灯油ストーブなどの火力を用いた暖房器具を使用し、子供部屋や寝室などで補助の暖房器具として使用してみてはいかがでしょうか?

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