バーミキュラとルクルーゼとストウブ特徴比較!絶品鶏肉レシピとは?

「バーミキュラ」
「ル・クルーゼ」
「ストウブ」

 

何やらオシャレっポイ言葉ですが、これは人気ホーロー鍋のブランド名ですね。

 

今、キッチンで主流の「鍋」といったら、ステンレス製の鍋だと思います。

 

ホーロー鍋というと、少しレトロな印象を受けますが、この3つのブランドは世界的にも人気なブランドです。

 

物によっては、購入まで3か月待ちなどという情報も出るほど。

 

何故にこんなに人気なのでしょうか?

 

今回は、この3つの人気ホーロー鍋ブランドについて比較調査し、日本ブランドバーミキュラの良さを追求し絶品鶏肉料理レシピもご紹介します。

 

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「バーミキュラ」「ルクルーゼ」「ストウブ」の口コミ!高品質を実証するキーワードとは?

 

「バーミキュラ」は華やかなパールカラーを採用しつつも、安全性を重視してカドミウムを含む、「赤・オレンジ・黄色」のカラーは生産しない方針を採用し、これは独特な日本の風潮でもあります。

 

「ル・クルーゼ」は贈答用に採用される程、カラーリングやデザイン性に優れ、バリエーションが豊富。

 

対して「ストウブ」は、深みがある玄人好みのディープカラーを採用し、デザインも重厚で画一的です。

 

「バーミキュラ」のデザインについては、やはり専門メーカーではないからかあくまで機能性を重視、「ル・クルーゼ」の様なデザイン性は追求せず、「ストウブ」の様な剛健さを持たずに大事な品質のポリシーを貫いています。

 

 

そして、3つのブランドで唯一「ル・クルーゼ」は「無水調理」に対応していません。

 

これは「ル・クルーゼ」が他の2つと違い気密性が低い事を表しています。

 

ですが、一般のホーロー鍋と比較すれば気密性は抜群に高く、煮込む事で生じる「焦げ付き」「煮汁の煮詰まり」などは起こりません。

 

またホーロー鍋の特徴である不活性化(材質が料理に溶け出さない)がある為、ジャムなどの料理に向いています。

 

そして取っ手が熱くならない様になっている為、長時間使用した直後でも持ち上げる事が可能です。

 

対して、「バーミキュラ」「ストウブ」は取っ手まで鋼製ですから、持ち運ぶには「鍋つかみ」が必要でしょう。

 

「バーミキュラ」と「ストウブ」は高い気密性を持っている為、水を一切使用しない「無水調理」が可能。

 

また、この2つは耐久性で「ル・クルーゼ」より高い為、最初に材料を炒め、煮込むという調理法が可能です。

 

ゆえに大きな食材、堅い食材などを煮込むのには、「バーミキュラ」と「ストウブ」が有利でしょう。

 

火加減に慣れつつ、徹底的に料理センスを磨きたいあなたは以下のサイトもチェックしておくといいですね。

 

⇒バーミキュラ焦げる方必見!原因とレシピは?無水鍋口コミと人気色!

 

口コミを見てみると、

 

調理した後の印象が「ル・クルーゼ」の場合は「繊細」「柔らかい」という印象で表現されるのに対して「バーミキュラ」「ストウブ」は「素材の持ち味が生きる」というイメージで評されていますね。

 


画像引用:https://twitter.com/sachi3120/status/792722870484869121

 

これまでの内容を表にまとめると以下のようになります。

 

バーミキュラ ルクルーゼ ストウブ
色使い・デザイン 原色系を使わず
機能性重視
カラーバリエーション豊富
デザイン重視
贈答用におすすめ
カラーデザインに重み
画一的でスタイリッシュ
無水調理 ×
持ち手は熱い? 熱い 熱くない 熱い
イメージ・口コミ 無水調理可で素材の持ち味が生きる 繊細・やわらかいイメージ 無水調理可で素材の持ち味が生きる

「バーミキュラ」「ル・クルーゼ」「ストウブ」の目を見張る特徴は?

 

一時期アウトドアでも「ダッチオーブン」が流行った事がありました。

 

イメージはこんな感じ

 

考察するにアウトドアで流行っていた「ダッチオーブン」から「ホーロー鍋」に形を変えてキッチンでの料理にも波及したのではと思いますね。

 

ちなみにこれからご紹介するホーロー鍋は炭火などに使用するのは不向きですから、注意しましょう。

 

しかし世の中には「ホーロー鍋」は色々とあります。

 

なぜこの3つのブランドだけが、「特別な人気」なのでしょうか?

 

主な特徴として3点あります。

 

●高い耐久性

 

このホーロー鍋特有の重量感から、「耐衝撃」や「温度変化」に対して、この人気鍋は高い性能を持っています。

 

当然、強い耐久性と急激な温度変化に対応できると言う事は、ガスコンロやIH調理器などに対応可能ですね。

 

●保温性・熱伝導率が良い

 

カレーが入った鍋などをコンロに置いて再加熱した時、鍋の一か所から沸騰し始めて、それが徐々に拡がるのを見た事がありますよね。

 

コンロの火力が均一でない事も一因ではありますが、鍋の肉厚や組成に差があって熱伝導効率に差が生じているのも原因です。

 

「バーミキュラ」「ル・クルーゼ」「ストウブ」の3つのブランドは、各メーカーの独特で優れた鋳物技術により、鍋の熱伝導効率を均一となるように製造されているんですよ。

 

●無水調理ができる

 

上記のメリットを生かすことで、水を使用しない無水調理がこのホーロー鍋では可能です。(ル・クルーゼは除く)

 

熱を均一に食材へ与え、食材からの出る旨味を持った水分だけの調理は栄養素や素材の味を薄めず美味しく仕上げます。

 

ここまでが3つのブランドの主な共通点。

 

さて、この3つのブランドに特徴の違いはあるんでしょうか。

 

それぞれの機能と特徴を細かく確認してみましょう。

 

「バーミキュラ」「ル・クルーゼ」「ストウブ」の違いは?

 

それではこの3ブランドのルーツと特徴の違いを説明しますね。

 

★「バーミキュラ」

 

 

「バーミキュラ」は「ルクルーゼ」と「ストウブ」2つのブランドが社名=ブラント名であるのに対して、「バーミキュラ」はホーロー鍋のブランド名で社名ではありません。

 

「バーキュミラ」を製造している会社は「愛知ドビー株式会社」と言います。

 

「愛知」と名がつく通り、愛知県に存在する日本メーカー。

 

しかも、元は船舶や建設機械向け鋳造部品の製造や機械加工…ホーロー鍋とは無縁の会社でした。

 

そんな鋳造製作会社が2010年に「バーミキュラ」を発表し、これが大ヒットとなって現在に至ります。

 

「バーミキュラ」というブランド名は、「コンパクテッド・バーミキュラ」という鋳鉄の特殊材料に由来しているそう。

 

鍋の特徴として、熱伝導率が高く、熱ムラが少ない為に均一に食材へ火を通すことが可能です。

 

重く精密に仕上げたフタは、気密性が高く、その気密性によってできる無水調理は素材の旨みや栄養素を逃さず調理をすることが可能です。

 

鋳物というのは、溶けた鉄鋼を型へ流し込んで形を作り出す工法です。

 

ゆえに溶けた鉄鋼が型の中にうまく回らないと成形不良となってしまうわけです。

 

鋳物で製品として均一性を保つには、高度な技術を必要とします。

 

「バーミキュラ」の精度は、なんと「0.01mm以下」!!

 

これは他の2ブランドではおそらく無理な値。

 

これも「日本ブランド」であれば、そうした精密な技術はお手の物です。

 

この精度の高さは、無水料理に必要な気密性が非常に高い事を示していますよね。

 

ちなみに、日本発祥の技術を用いた最近の流行りとして注目されているのが育毛業界。そのサロンについての記事を以下のサイトでまとめてますのでもしご興味があれば参考にしていただければと思います。

 

⇒バイオテック無料体験を大宮サロンで実体験!口コミと勧誘は?

 

★「ル・クルーゼ」

 

 

「ル・クルーゼ」は、フランスにあるフレノワ・ル・グラン村が発祥。

 

様々な鉱物資源の交易ルートであった事から、200年以上もの間、鋳物製品が伝統的に作られていたんですね。

 

この土地で1925年に革新的なデザインと卓越した品質を叶えた鋳物ホーロー鍋として「ル・クルーゼ」が誕生します。

 

「ル・クルーゼ」の意味は、フランス語で鋳鉄を溶かす時に使う坩堝(るつぼ)を意味する「クルーゼ(Creuset)」だそう。

 

その後、1991年に日本支社が設立され、本格的に日本市場に「ル・クルーゼ」は進出しました。

 

「ル・クルーゼ」の公式HPを見ると、自社の商品の特徴として下記の項目を謳っています。

 

●熱が逃げにくく、焦げにくい。

●材料を入れても温度が下がりにくい。

●その特徴により、多くの料理愛好家などに親しまれている用品である。(公式HPより引用)

 

フランスと言えば「フランス料理」に代表される「美食の国」その風土とフランスらしい先進的な女性的なデザインを持ったホーロー鍋。

 

それが「ル・クルーゼ」と言えますね。

 

★「ストウブ」

 

 

フランスにおいて「西の横綱」を「ル・クルーゼ」としたら、「ストウブ」は正に「東の横綱」ですね。

 

美食で有名なアルザス地方で生み出されたホーロー鍋は、1974年に創業者フランシス・ストウブの名前を冠してフランスで製造されました。

 

特徴としては、「ピコ・ココット」という形状のフタがあります。

 

重厚なフタの裏に付いている突起(ピコ)が、素材から出る蒸気を再び水滴化して鍋へ返還されて水分を逃さずふっくらしっとり仕上げる仕組み。

 

「ストウブ」は重厚なデザインで「ル・クルーゼ」と比較すると男性的なイメージがありますね。

 

また、機能重視でシェフに愛用者が多いとの事!

 

確かに「ル・クルーゼ」と比較すると、フランス製というよりドイツ製じゃないかという様な無骨な風貌をしています。

 

ですが、確かに仕事で多用するならばこの無骨な風貌を選ぶかもしれません。

 

 

「バーミキュラ」「ル・クルーゼ」「ストウブ」の各ブランドについて簡単ではありますが、特徴を記述しました。

 

そしてさらに、この3つのブランドをさらに突っ込んだ視点で、独自比較を試みました!

 

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「バーミキュラ」「ルクルーゼ」「ストウブ」を持ち運び易さで独自比較!

 

料理をしている上で、鍋の重さは大事な要素ですよね。


のツイッターでも分かる通り、密封性ゆえの重さは避けられません。

 

実際の調査ですと、

 

「バーミキュラ」4.2kg(22cm,3.5L・丸鍋)

「ル・クルーゼ」3.5kg(22cm,容量3.3L・丸鍋)

「ストウブ」4.2kg(22cm,2.8L・丸鍋)

 

という結果でした。

 

鍋のサイズに均一性が無い為、これを単純に容量÷重量から単位重量へ換算した場合…

 

「ル・クルーゼ」=1.03

「ストウブ」=1.5

「バーミキュラ」=1.2

 

料理棚から出す時、洗う時などに持ち上げたりするには、軽い方が楽チンです。

 

重量だけでいえば、「ル・クルーゼ」が一番軽量ですが、容量と合わせて考えると「バーミキュラ」が一番容量も大きく軽いですね。

 

個性発揮の「ル・クルーゼ」・「ストウブ」とバランスのいい「バーミキュラ」

 

まるで推し量ったように「ル・クルーゼ」と「ストウブ」は正反対な特徴を持っていますね。

 

その間を埋める様な性能を持っているのが「バーミキュラ」です。

 

簡単な煮込み料理に使うには「ル・クルーゼ」

 

じっくりとした時間がかかる料理には「ストウブ」が適しているといえます。

 

そうなると、両方の性能を兼ね備えた「バーミキュラ」は両方の優れた特徴を持ち使い勝手がよく、最初に購入する場合や汎用性は一番ではないでしょうか。

 

さらに「バーミキュラ」が2つのブランドと違う点は、アフターフォロー制度でしょう。

 

具体的には、

 

「ホーローリペア」
⇒使っていくうちに摩耗する「ホーロー加工」を再コーティング
「オーダーメイドネーミングサービス」
⇒愛着が湧く様に鍋フタに刻印ができる
「オーナーズデスク」
⇒バーミキュラの使用方法、トラブルなどに対する対応窓口

 

こうしたアフターフォロー体制を持っているのは「バーミキュラ」だけです。

 

ブランドとしては、2010年登場と一番若い「バーミキュラ」。

 

そんな新参ブランドが老舗ブランドである「ル・クルーゼ」と「ストウブ」と肩を並べているのは、やはり製品として優れているからですね。

 

更に「日本製」独特の細やかな心遣いが「バーミキュラ」にはあります。

 

今回の特徴の比較では一番バランスの良いホーロー鍋は「バーミキュラ」ですね。

 

では、その人気の「バーミキュラ」で何を調理するのが良いでしょう?

 

簡単に作れるレシピをご紹介しましましょう。

 

バーミキュラのレシピを動画で!

 

【焼き芋】

 

オーソドックスですが、無水調理でしかできない料理でしかも簡単♪

(1) 鍋底にクッキングシートを引き、洗ったサツマイモを置く。
(2) フタをして弱火で30~40分程度無水調理。
(水分はサツマイモを洗って、水を切らない程度でOK)
※ 焦げ付きが心配な場合は、鍋底のリブが隠れない程度の水を入れ、サツマイモも、洗った後、水気を切らずに鍋に入れます。
この場合、無水状態より短時間で仕上がります。

引用URL: http://www.vermicular.jp/taste/08/

 

【鶏肉を使った体脂肪燃焼ダイエットスープ】

 

トマトベースで流行のココナッツオイルを使った野菜が豊富なダイエットスープ

 

バーミキュラならではのレシピで栄養満点!

 

こちらの動画でどうぞ!

 

まとめ

 

今回は「バーミキュラ」「ル・クルーゼ」「ストウブ」の特徴についてご紹介しました。

 

一番良いのは、料理に合わせてブランドを変えるのが理想的ではありますが、実際問題として、いきなり3ブランド全てを揃えるのは難しいですよね。

 

まずはバランスの良い人気の「バーミキュラ」から鍋をお選びになって、そこからいろいろと選択してみてはいかがでしょうか?

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